ニュース一覧
— ( 会社:株式会社ビオネ )
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- 2021/04/14 18:21
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オリゴ糖の種類と純度・お勧めの甘味料・明治のフラクトオリゴ糖は8つの機能性があります。① おなかの調子を整える。② 虫歯の原因にならない。③ 低カロリー(難消化性)④ ミネラルの吸収促進。⑤ 免疫の改善 、⑥ 血糖値を上げない。⑦ 脂質代謝の改善。⑧ 便臭の改善
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2021/03/19 17:05
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明治のフラクトオリゴ糖・血糖値が気になれば、お砂糖よりもオリゴ糖。小腸で分解吸収されずに、大腸まで到達してビフィズス菌を増やします。便秘の改善、免疫の改善、脂質代謝改善やカルシウムなどミネラル吸収を促進する働きもあります。発熱時に便が出ていない時は飲むと排便を促して解熱作用がある
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2021/03/10 18:49
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新型コロナウイルスを作るのは自分自身の体(細胞)ワクチンの効果と限界は?細菌(微生物)と違ってウイルスは自力増殖が出来ないので生物ではありません。感染して増殖するウイルスを作るのは自分自身の体(細胞)です。ウイルスの遺伝子の設計図を基にあなた自身の細胞がウイルスを作ります。
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2021/03/10 18:46
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感染症と血液型・血液型の起源は腸内細菌?植物にも血液型がある。感染症を発症した人の血液型の統計を取れば、感染しやすい血液型が解る。感染者の食事の傾向も統計を取れば面白いでしょう。新型コロナウイルス感染症のリスクはO型の人は少ないと言われています。血液型と感染症の統計があります。
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2021/02/03 17:57
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からだに良い食べ物とは?酸性食品とアルカリ性食品、陰性食品と陽性食品って何だろう?梅干や梅肉エキス、酢は酸っぱくて酸性なのにアルカリ性食品と言われます。酸性食品、アルカリ性食品の基準は、500℃で加熱すると灰分(ミネラル分)が残ります。それを水に溶かしてPh測定したのが基準です
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2021/01/27 17:58
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免疫の最前線=腸内細菌と抗ウイルス物質・最近関心が深いキーワード、感染予防、免疫、抗体、ワクチン、重症化、無症状など新型コロナウイルス関連ばかりです。ウイルス感染、をしても無症状でいる人がいます。感染してもウイルス増殖を阻止出来れば発症しません。増殖阻止は体内で作る抗ウイルス物質
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2021/01/13 18:07
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食の安全が脅かされる?農薬、抗生剤の影響と腸内フローラ:多くの果物や野菜、お茶にも使用されている、ネオニコチノイド(ネオニコ)という農薬があります。残留した野菜と一緒にハンバーグなどの高脂肪食を食べると肥満が1.5倍加速し、自己免疫疾患やアトピー性皮膚炎などの原因にもなります
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/12/24 17:35
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梅の効用と梅肉エキス・梅酢ポリフェノールがインフルエンザ等の抗ウィルス効果があると分かりました。梅酢から抽出したポリフェノールが、微量でインフルエンザウィルス等に強い増殖抑制作用や消毒作用があり、安全性も高いものであるという事です。梅は多量のクエン酸を含有し腸内腐敗菌を抑制します
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/12/16 17:50
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以外と知らない腸の構造と働き、小腸、大腸、盲腸と虫垂。腸は小腸も大腸も一緒に考えてしまいます。消化管は口腔、食道、胃、小腸、大腸を経て肛門に至るまでの消化吸収、代謝機能をつかさどる管腔臓器です。大量の消化液の胃酸、膵液、胆汁、腸液を分泌し、無用と言われた虫垂も重要な働きをします。
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/12/11 15:42
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感染症対策、腸管免疫に不可欠な乳酸菌と乳酸菌発酵物質。免疫の最前線は「腸管免疫」全身のリンパ球の約60%が腸管に集まっています。感染症のウイルスや細菌も腸管で腸内細菌やリンパ球と遭遇し様々なミクロの戦いを行っています。腸内細菌の種類や善玉菌が多い方が、免疫を獲得しやすい。
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/12/11 15:39
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再生不良性貧血に多い体質。一般的な症状は、脳の酸素不足によるめまいや頭痛、心臓や全身の筋肉の酸素不足による息切れ、倦怠感、疲れやすくなる、味覚がおかしくなる、顔色が悪い、心臓の筋肉の酸素不足による、胸の痛み、狭心症、その他爪がもろくなる、口角炎、舌炎で飲食が困難になる等があります
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/11/11 18:03
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毎日発癌性物質を食べているのかも?調理方法で発癌?海外で使用禁止の薬物や農薬などが使用されている食品。トランス脂肪酸=食べるプラスティック。アクリルアミド(発癌性物質)120度以上で野菜を調理した食品。ベンツピレン(ベンゾピレン)遺伝子と結合する発癌性物質。AGE(終末糖化産物)
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/11/04 18:30
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糖尿病と糖質制限の落とし穴。ご飯を食べないで甘い物を食べてしまう方が多いです。糖尿病で朝食を抜くと昼食後の血糖値が急激に上がる血糖値スパイクを起こしている人も多いです。また朝食抜きや食べたり食べなかったりする人は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になるリスクが高いです。
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/10/28 17:33
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健康診断の血圧、血液検査の基準値はあるが、正常値では無い?血液検査の基準値は検査機関によって数値が違います。健康診断、開業医、大学病院も大学によっても違います。血液検査は平成5年までは正常値の範囲、平成6年からは基準値に変わりました。
「血液検査が正常値内でも病気の人が多い」
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/10/24 23:10
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肥満、糖尿、高脂血症は心筋梗塞、脳梗塞の予備軍?血液検査で最近はLDLが重要視されていますが、総コレステロール、HDL善玉コレステロール、中性脂肪の3つのバランスが大事です。どれかが分からない時は計算総式があります。総コレステロール=HDL+LDL+TG(中性脂肪)÷5
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/10/14 18:01
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今年も流行するインフルエンザ、予防と対策は?食養生と腸管免疫。昨年は早くも9月からインフルエンザが流行しました。本来インフルエンザウイルスは、冷え込んで乾燥すると流行するのですが、近年はまだ暖かいのに流行が始まります。これはウイルスがどんどん変異しているからかも知れません
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/10/14 17:58
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腸管免疫アップに栄養の宝庫、発酵食品。日本古来の発酵食品は様々な働きをしてくれます。全て整腸作用があり、発酵物質は免疫細胞に作用して感染症の予防にも役立ちます。
特に医薬品を服用される方には副作用の胃腸症状を緩和する働きもあります。
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/09/24 12:57
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食欲の秋、増加する肥満、糖尿病対策の食事・砂糖や小麦粉、ジャガイモが大量に含まれた高脂肪、高カロリーの加工食品は依存性の高い食べ物の上位に挙げられます。空腹ホルモンの、グレリンが増加すると益々大食になってしまいます。グレリンを減らすには、朝食と発酵食品、植物性蛋白、食物繊維など
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/09/16 17:58
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子供の脳の発育に影響?新型コロナウイルスによる運動不足。幼少期の屋外での遊びは、前頭葉皮質と神経細胞の発達を促します。前頭葉皮質と神経細胞の発達は、創造性を高め、トラブルに対しての対応力が養われ、ストレスにも強くなります。凶悪犯罪者は、「幼少期に自然の中での遊びが無い人が多い」
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投稿者:
(株)ビオネ
- 2020/09/10 12:44
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便秘、慢性下痢、大腸ポリープ、大腸憩室症、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、大腸癌など、大腸の病気は沢山あります。全て、食生活と腸内フローラと関係しています。安倍晋三氏の総理辞任の原因は潰瘍性大腸炎。大腸に生息する酪酸菌「クロストリジウムブチリカム」がいないという事で糞便移植を行う
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投稿者:
(株)ビオネ
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