【概要】
[和名]プラズマローゲン [英名]Plasmalogen [学名]
【食品データ】
■特徴:脳(神経系)、免疫系、循環器系に含まれるリン脂質の一種で特に情報伝達の役割を果たすことが知られている。抗酸化作用がある。グリセロリン脂質の一種で同じグリセロリン脂質にホスファチジルコリンなどがある。鶏由来とホタテ貝由来があるが、ホタテ貝由来にはDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸を含む。
■目安量:
■効能効果:抗酸化、ブレインフーズ
■関連キーワード:機能性表示食品(関与成分:ホタテ由来プラズマローゲン)
■用途:
■規格:
【業界データ】
■団体:プラズマローゲン研究会
■市場規模:
■価格相場:
■シェア:
■学者/ドクター/権威/著名人:
藤野武彦(九州大学名誉教授・医師)
【おすすめリンク】
■サイト/Facebookページ:
■動画:認知症:
ホタテ・プラズマローゲンがその治療と予防を一新する(2015/06/26プラズマローゲン研究会)
■記事:
鶏肉由来の「プラズマローゲン」、認知機能改善効果について紹介/丸大食品(2018/05/18畜産日報)
認知症との関係(Advanced Medical Care Inc.)
脳組織における役割(レオロジー機能食品研究所)
■ブログ/コラム/リリース/論文/プレゼン資料:
これまでの発見と論文(プラズマローゲン研究会)
■関連書籍: