【概要】
[和名] ビビタキ、ターミナリアベリリカ、セイタカミロバラン [英名]Bahera、Beleric、Bastard Myrobalan [学名]ターミナリア=ベレリカ(Terminalia bellirica)
【食品データ】
■特徴:東南アジア、南アジアに自生するシクシン科の広葉樹。ビビタキはサンスクリット語で「病から距離を保つもの」という意味。アーユルヴェーダでは肝臓保護や下痢止めとして用いられる。有効成分の没食子酸(もっしょくしさん/ぼっしょくしさん)は脂肪分解酵素(膵リパーゼ)を阻害することで中性脂肪を体内に吸収されやすい脂肪酸への分解を抑制して脂肪吸収を抑制することが知られている。
■有効成分:ポリフェノール(没食子酸)
■目安量:
■効能効果:血糖値、中性脂肪、
■関連キーワード:メタボリックシンドローム、機能性表示食品、アーユルヴェーダ、スーパーフード
■用途:錠剤
■規格:
【業界データ】
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ターミナリアベリリカ抽出物の食後血中中性脂肪値および食後血糖値上昇抑制作用に関わる成分とその機序(2017応用薬理)
ターミナリアベリリカ抽出物含有食品の内臓脂肪低減作用(2018薬理と治療)
ターミナリアベリリカ抽出物含有食品の食後中性脂肪上昇抑制作用確認試験(2019薬理と治療)
ターミナリアベリリカ抽出物含有食品の食後血糖値上昇抑制効果確認試験(2019薬理と治療)
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