【概要】
[和名]ローズマリー、マンネンロウ [英名]rosemary [学名]Salvia rosmarinus
シソ科マンネンロウ属の常緑性低木
【食品データ】
■特徴：肉類の加熱調理などに使われるハーブとして知られる。有効成分ロスマリン酸には認知症の原因物質を脳に溜まらないよう抑制する働きがある他、カルノシン酸やカルシノールは、記憶に関わる神経細胞の量を増やすことにも期待されている。
■有効成分：
＜葉＞ロスマリン酸、ルテオリン、現桑人、カフェ酸、ジオスミン
＜精油＞シネオール、カルノシン酸（ロスマリネシン）、カルノソール、ロスマノール
■目安量：
■効能効果：
＜葉＞抗酸化、血流改善、脳、抗ストレス、美肌、関節
＜精油＞抗菌
■用途：
■規格：
【業界データ】
■団体：
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■シェア：
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