【概要】
[和名]紫イペ、イペ、アクアインカー、パウ・ダルコ、タヒボ [英]Pau d'arco、Ipe-roxo [学名]Tabebuia heptaphylla、Tabebuia impetiginosa、Tabebuia avellanedae
【食品データ】
■特徴：ノウゼンカズラ科 [タベヴイア属]、米アマゾン（ブラジル）に植生、のうぜんかずら科つる性常緑植物の樹皮の内側の層をラパチョの原料として使用。マラリア、貧血、大腸炎、風邪、真菌感染症、喘息、リウマチなどに民間療法として活用されてきた。ブラジルの国花としても知られる。
■有効成分：鉄、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ポリフェノール
■目安量：
■効能効果：抗疲労、抗酸化、抗炎症、高ウイルス、関節、抗アレルギー、血糖
関連キーワード：機能性表示食品
■用途：
■規格：
【業界データ】
■団体：
■市場規模：
■価格相場：22,000円/kg
■シェア：1位：タヒボジャパン
■学者/ドクター/著名人
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