【概要】
[和名]マテ、グリーンマテ、ブラックマテ、パラグアイティー [英名]Mate、Paraguay tea、Yerba mate [学名]Ilex paraguayensis St. Hill. もちのき科 モチノキ属の常緑高木。ブラジル、パラグアイ等南米諸国に生育する植物。その葉はハーブ茶(マテ茶)として用いられる。
【食品データ】
■特徴:使用部位は葉。南アメリカ原産のハーブティーで、多くの栄養素を含み、エネルギーを与えることで知られる。食品として健康に寄与する。水に溶け、油には溶けない。耐熱性がある。
■有効成分:マテイン、カフェイン、タンニン、テオフィリン、テオブロミン、カテキン、クロロゲン酸など他
■目安量:
■効能効果:利尿、解毒、腸内環境、脳、胃、脂質代謝、便秘、抗酸化
■医薬品との相互作用:利尿作用のある薬と併用する場合は注意が必要
■一緒によく見られる原料:マカ、ガラナなど
■用途:ハードカプセル、ソフトカプセル、一般食品、飲料、茶
■規格:
【業界データ】
■団体:
■市場規模:
■価格相場:
■シェア:
■学者/ドクター/権威/著名人:
【おすすめリンク】
■サイト/Facebookページ:
食品中のカフェイン(2018/2/23更新、食品安全委員会)
■動画:
■記事:
■ブログ/コラム/リリース/論文/プレゼン資料:
■関連書籍: