【概要】
[和名]冬虫夏草（とうちゅうかそう）、中華虫草、オフィオコルディセプス・シネンシス[英名]cordyceps[学名]Ophiocordyceps sinensis
【食品データ】
■特徴：土の中の昆虫類に寄生した菌糸から地上に子実体を作る。冬には虫の姿で過ごし、夏に草になると考えられたことからこの呼び名がついた。漢方生薬として有名だが、中華（四川）料理の食材に使われることもある。
■有効成分：マンニトール、βグルカン、コルジセピン、デオキシアデノシン、エルゴステロール、ビタミンB2、B6、B12（葉酸）、E（トコフェロール）、ナイアシン、亜鉛、セレン、マグネシウム、マンガン
■目安量：
■効能効果：免疫賦活、抗腫瘍、抗菌、咳止め、止血、気管支拡張、鎮静、滋養強壮、ED、睡眠、スポーツ・フィットネス、脳、精力、便秘、
■用途：顆粒、錠剤、飲料
■規格：
【業界データ】
■団体：
■市場規模：
■価格相場：
■シェア：
【おすすめリンク】
■サイト：
■動画：
■記事：
■ブログ：
